雑貨

「ごはんとくらし」をテーマに本作りをする出版社。樸木では、料理本や旅の本、大人も楽しめる飛び出す絵本などを取り扱っています。

植物やお茶で染められた、優しい色の小物たち。
ヘアゴムや、ドアベルなどが並んでいます。

木版画家尾黒弘美さんの、日々のことを綴った「いっぷく通信」と、素朴な味わいの消しゴムハンコを取り扱っています。

樸木で取り扱っている、手作りの冊子や、刺繍入りのハンカチには、えんぴつ社さんの温かいイラストと言葉がたくさん溢れています。
冊子の見本もありますので、是非お手に取ってごらん下さい。

2005年、主宰の藤田ゆみさんが、自らの子育ての日々を通し「わたし自身のものさしをみつける」と、「子どもと一緒のスローな暮らし」をテーマとした、「くらすこと」の活動をスタートされました。
樸木は「くらすこと」から出版された2冊の本を取り扱い中です。

ガラスで作られたアクセサリーは、繊細なようで、とっても存在感のあるものばかりです。
樸木には、色んな形のネックレスや、色とりどりのピアス、イヤリングを揃えています。

京都にある南山城村の工房で、コツコツと革の物を作っておられます。
長く愛されるシンプルで使い心地のよい、キーケースやペンケース、ポーチなどが並んでいます。

落ちわただけで紡いだ、リサイクルコットンの靴下や帽子、レギンスを取り扱っています。
色も形も、種類がたくさんありますので、お好みの物が必ず見つかります。

1999年、京都の郊外で小さなフェアトレードショップとして生まれたシサム工房。
オリジナルの商品は、どれもオシャレで素敵な物ばかり。樸木ではカゴバッグや、木で作られたカトラリーを取り扱っています。

ハセガワマリさんの作る雑貨は、唯一無二のユニークな作品ばかりです。
顔クッションや、りんごのオブジェは定番でいつも並んでいます。
他にも、カバンやぬいぐるみなど、お気に入りを見つけて下さい。

日本の伝統の刺し子を自由に楽しくアレンジした作品は、シンプルでいてオシャレです。
ランチョンマットやコースターは、普段使いに是非どうぞ。

「使う絵としての陶器」がテーマの陶器は、まるで物語から飛び出したような作品ばかりです。
お皿やぐい呑みなど取り扱っています。

京都の南山城村で合わせ木細工と称して、木工製作をされています。
樸木ではいろんなタイプの木のブローチが並んでいます。
なんでもない服やカバンが、特別な物に変身する、とっても個性的な木のブローチです。